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歌うって健康の第一歩


8月22日

寿大学 学習会 「歌声サロン」
地域交流センターときわ から 出前一唱♪ よろしくお願いします。

寿大学生28人参加(男性7人 女性21人)

左 ピアニスト加納さん    中央 歌唱指導 間瀬さん    右  寿大学学級長 小木曽さん

一番最初に「ふるさと」を歌います。ふるさとと聞いて思い出すことは何ですか?
「山」「川」「田んぼ」「鳥の鳴き声」「麦畑」「お父さん」⇒「お母さんというフレーズは他の会場でもよく聞きますが、「お父さん」は珍しいです。良いお父さんだったんでしょうね。

「1人づつ全員に聞くのは、お一人お一人の声が聞きかたっらからです」と先生。

大きく息を吸って、長く歌う
息を吐ききってから息つぎをすると、肺が活発になるから歌は体に良いそうです。

大きな声で大きく口を開けて 気持ちイイね!

 

うみ(ひらがな)  うみはひろいな おおきいな
海(漢字)     松原遠く
  ひらがなのうみと漢字のはこの様に区別してくださいね。

黒い筒は海の音を再現しています。
中身は小豆・豆・貝殻(駅前の料理屋さんの前に干してあったホタテの貝殻をもらって潰して作ったそうです)

鈴と鳴子を鳴らしながら♪静かな湖畔の森の影から

うちわでリズムをとって

しゃぼん玉飛んだ♪

 

消えにくいしゃぼん玉 歳を重ねてもしゃぼん玉を見ると嬉しくなりますね。

頭にとーまった!

右手がグー  左手はパー
歌を唄いながら手を動かしお隣とトントン
  両方一緒は難しいね

アラ 違うじゃん! 愛きょう愛きょう!(^^)!

テンポのいい歌は手拍子をしながら歌いました、たまに手拍子がズレている人もいますが楽しかったら大丈夫。

先生の夏の思い出は、東京・山梨・大阪
寿さんの夏の思い出は、田の草  だそうです。  

秋の気配を感じるようになりました。どちら様も夏の疲れを残されないようにご自愛くださいませ。

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