『ふれあい映画館』開館です

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５月２５日を

　今年は、新型コロナウィルス感染症が流行する以前に戻し、瑞浪南中学校体育館で『稲津ふれあい映画館』が開かれ１５０人の方が楽しみました。

タイトルは、『銀河鉄道の父』（©２０２２「銀河鉄道の父」製作委員会）宮沢賢治の父である政次郎を主人公に描いた作品です。恵那市岩村町と明智町で一部撮影されました。体育館後方の壁に映画撮影マップが掲示してあり、帰りに見ながら話しをしていました。

　準備から受け付け・司会進行と中学生スタッフも大活躍でした。

中学校まで行く手段の無い方のために、初の試みでシャトルバスを運行しました。

中学生ボランティア・社会福祉協議会稲津支部の皆さんとまちづくりが力を合わせて準備します。

 

受付の設営

映画撮影マップを掲示します。

アンケート用紙をセットします。

屏風山登山のポスターも掲示します。

こちらも皆さん来てくださいね。

スリッパがきれいに並べられています。

最初隙間なく並べていましたが、これでは履きにくく他のスリッパにつまずいたりして危ないと気付き、

間をあけるように並べ替えていました。

準備が終わって、ちょっと早い昼食。

２種類のお弁当好きな方をどうぞ。

「暑いので、よかったらうちわをどうぞ」

靴を入れる袋をどうぞ。

司会は中学生スタッフ

「遠くへ行かなくても、映画が見られるこの機会を楽しんで下さい。」

理事長　挨拶

中学生スタッフの紹介

協賛である、社会福祉協議会稲津支部支部長　閉幕の挨拶

映画撮影マップで、場面を確認していました。

皆さんのおかげで無事終了する事が出来ました。お疲れ様でした。

中学生にもボランティアを終えてアンケートを書いてもらいました。