いいなっつ農園収穫祭
2024.10.15
10月12日
5月11日に苗植えをしたさつまいもを、140人の参加者で収穫をしました。
10月だというのに夏日となり暑い中、手やスコップを使い頑張って掘ったさつまいもを袋いっぱいに詰め、笑顔いっぱいでした。
稲子連のインリーダー、農園ボランティア、理事で掘り残しのさつまいもと里芋もを掘り上げました。
お疲れ様でした。
文化祭で販売します。お楽しみに。
準備が整いました。9時スタートです。
苗植えをした人は案内はがきを持って受付し、収穫用の黄色い袋を受け取ります。
はがきの無い一般の申込者は、農園維持費として300円を払い袋を受け取ります。
稲子連インリーダーの司会で始まりました。
まちづくり理事長
瑞浪市長
「ボランティア他の方々が、5ヶ月間丹精込めて育てて下さいました。感謝しましょう。
1週間ほど干してからの方がいいそうです。家族団らんでおいしく召し上がっている光景が思い浮かびます。一日楽しんで下さい。」
小川県議会議員
「植えて、育てて、収穫する体験が出来るのは稲津ならではです、楽しんでください。」
公民館長
稲津小学校校長
「理想的なコミュニティースクールが展開されています。みなさんの協力のおかげです。これからもよろしくお願いします。」
注意事項を聞いていよいよスタートです。
さつまいもを傷つけないように、丁寧に手で土を掘っていました。
こんなの出てきたよ。
なかなか出て来ません。
時間をかけて、ちぎらないように1株掘り出しました。お見事!!
私も掘れました。
これはジャンボ! 顔より大きいです。
天ぷらにしたら何人分になるかな?
ネズミの仕業か?おおきな穴が開いています。
セブンイレブンに近い畑も、こんなに大きく出来ていました。
ひざしの応援団。
こんなに掘れたよ。
袋いっぱい、重いです。
仲良く芋ほり?してる。
障害物があったのか?二股に分かれています。 😯
稲子連、インリーダーのメンバー。
長時間お疲れ様でした。若い力で大活躍。強力な戦力です。
ちょっと小粒な里芋は、サンテナ11箱の収穫でした。
大小さまざまなさつまいもは、サンテナ60箱の収穫量でした。
文化祭で販売するためにさつまいもを洗います。とても大変です。
10月24日午後にいも洗いをします、お手すきの方ありましたらボランティアで来ていただけるとありがたいです。
ボランティアしていただける方公民館にご連絡お願いします。☎68-3201
この模様が、おりべニュースで放送されます。
10月19日(土)~10月25日(金)
上記の日程で 毎日9:30/12:30/18:30/22:30です。